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回答6件
私も40代ですが、半年の間全く書類が通らなかったのに、この人手不足報道が行われた4月末から急に書類が通過するようになり、面接も大体通過して、2社の内定を頂き、3社は最終面接待ちの状態です。採用意欲が非常に高まっているのをひしひしと感じます。 私のように以前だったら条件で見向きもされなかった層、面接に呼ばれるか呼ばれないかのボーダー層あたりが一番変化を感じてるかもしれません。若い人は元からいいので、あまり変化を感じにくいのでは。 バブル期も普通の会社は地味でしたよ。今に残るバブル期の逸話は、その時代から見ても極端だったり大げさだったりで、ネットの煽り記事みたいなもんです。
40歳の経理ですが、10ヶ月の転職活動の末、立て続けに3社内定しました。 人手不足、ここに極まれです。
建築関係が特に高くて平均が上がっています。 オリンピック需要なのでオリンピックの年は反動で下がると思いますよ。 バブルの頃は全体的に高かったと思いますので、今とは違うでしょう。
売り手市場ではありますがこの先ですが、20年後に人口は激減していきます。 したがって日本企業は日本人の優秀な社員を獲得するべく動いています。 日本企業は日本人だけでやっていくことは不可能になってきます。 その事を考えている企業は生き残っていきます。 尚、優秀なんで人は外資系や海外辺いく人が増えており、考え方を変えておく必要があります。
みなさま回答ありがとうございました! なるほど。実際に痛感されている方が多くいらっしゃるんですね。 ただ、マーケット的にはまだ20代には開かれていない?のかもしれないですね。自分は痛感していないので。 業界や年代にもよるとおもうのですが、自分も転職を検討しているので、 いい機会があれば良いなと思いました! 皆様、回答ありがとうございました