search
ログイン質問する
dehaze
エンジニア・システム開発(汎用機系)
ITエンジニア 仕事内容

ITエンジニアの種類5選!仕事内容や将来性について解説

ITエンジニアは多くの職種に分かれています。コーディングやテストを担当する「プログラマー」やネットワークの設計や構築、運用を担当する「ネットワークエンジニア」など、専門分野により業務内はさまざまです。本記事では、ITエンジニアの種類や職種ごとの仕事内容を解説します。ITエンジニアを目指している方は、自分に適している職種を知るためにもぜひご覧ください。

ITエンジニアは主に5種類に分類される

種類 分類 特徴
システムエンジニア アプリケーションエンジニア
ソフトウェアエンジニア
プログラマー
組込みエンジニア
システムやソフトウェアの設計や開発を担当
Web系エンジニア フロントエンドエンジニア
バックエンドエンジニア
WEBサイトやWEBアプリケーションの開発や運用を担当
インフラエンジニア データベースエンジニア
ネットワークエンジニア
クラウドエンジニア
セキュリティエンジニア
サーバーエンジニア
SRE
データベースやサーバーなどシステムの基盤の設計や運用を担当
上流系エンジニア プロジェクトマネージャー
プロジェクトリーダー
ITコンサルタント
システムの要件定義や設計、進行管理などの上流工程を担当
その他エンジニア データサイエンティスト
社内SE
セールスエンジニア
3Dエンジニア
ブリッジSE
職種によって業務内容は大きく異なる。
それぞれの専門分野を担当

ITエンジニアの職種は、こちらの表にある5種類に大きく分けられます。

サーバー周りを担当する「サーバーエンジニア」やシステムの開発を担当する「システムエンジニア」など、職種によって担当する分野が全く違うことが見て取れます。

このようにそれぞれの職種で仕事内容や求められるスキルが違うため、未経験からITエンジニアを目指す際はどの職種を目指すか明確にしておくのが理想です。

レクタングルバナー
JobQ Townでは仕事にまつわる
あらゆる疑問を匿名で質問できます
Q&A16,000件 / 回答数35,000件
約90%の質問に回答が寄せられています。
googleGoogleで登録して質問する
lineLINEで登録して質問する
メールアドレス・別アカウントで登録