新卒採用は計4回の面接、うち2回は同じ日に時間を分けて2人の面接官に面接をしていただいたのでそれを含めると面接回数は6回ほどになったかと思います。人柄を非常に重視してみている印象です。
給与は30代半ばくらいまでは同業と比較しても比較的高いところ思います
入行の頃より残業減っていると思います 休みも取得しやすいです
仕事をゼロから最後までやらせてくれるので、やりがいがありますし、良い経験を得ることが出来たと思います 風通しが良く、面倒をみてくれる先輩も多いです。 賢い人が多くリーズナブルな対応をしてくれる方が多いです
人事評価は適正にして頂けたと思っています。 360度評価も導入されています。 意味のない昇格昇進試験がなく、実力成果を適正に評価していると思っています。 海外で働く機会もあり、海外勤務経験が無くて海外勤務を希望する人にはチャンスがある会社であると思います。
女性で活躍している方は多いです 女性に優しい銀行だと思います
銀行全体が厳しいため将来性は疑問視せざるを得ないと考えます。 海外のビジネスにいかに付加価値をつくりあげることができるかに期待しています。 支店が少ないことから、他の銀行に比べてフレキシブルな事業戦略を描くことが可能な銀行であると思います。
自身プロパー社員でしたが、それでも周りを見るとプロパー社員のむらという感じでした。 社内に仲良い人がいる、規定を知ってる等々ですと仕事は進めやすいですが、知らないと気持ちの面で大分やりづらいかなと思います。どこの会社もそうですが思い悩む人に対しては基本的に辛いかなと。。 当時はシステムも古く、オペレーションの部署はあの時代にギョッとする端末で作業してることに何となく日債銀の影を見ましたね。 また自身がいた営業担当が少なく、休みもままならない等々残業、ほぼ終電で帰る体制でした。これは上司がそういう昭和体質だったことと人材を上手く配置できてないことによる人事のマネジメントが上手く行ってないことによるものかと思っておりました。 ただ他の部署は働きやすそうでしたので、会社一概に上記の様とは言えません。あくまでも配属された部署の上司の方針によるわけですね。これはどこの会社に行っても同じであると思いますので転職される方はこれからのキャリアを考えてキャリアに沿うということであれば入社しても良いと思われます。
同業者のと比べると満足いく水準ではあった。1年目から高水準で、その後も毎年、基本的に給料は上昇し続ける。役が付くと、上昇幅が大きくなる。ただし、課長以降は毎年の昇給額はなだらかになる印象。
部門によるが、最近は残業時間削減が進んでいるようだ。勤怠状況もデジタルに管理されるので、実働と報告の時間差はない。