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英語教育カリキュラムの質と、子ども英会話事業のブランド力が強み。近年勢いを増しているオンラインサービスやAIの導入には遅れを取っている。DX化が急務だが、古い企業体質のためスピーディーに対応が出来ていない。
長い歴史を持つ教育機関であり、英語教育への思いが強い方が多い。そのため、英語教育へのモチベーションが高ければ働きがいはあると思う。事業部はかなり縦割りの意識が強く、全社的なプロジェクトなどは進みにくい。
年収は所属している事業部の業績に影響を受ける。基本的には年功序列で、在籍期間に応じて上がっていく。明確な評価制度が定まっているわけではなく、実績を上げたことで必ずしも収入が上がるわけではない。
語学教育による相互理解の実現、ひいては世界平和を謳っており、社員への浸透度は高いように思う。
女性の管理職の方は多かった印象。女性社員の割合も比較的高い。
様々な研修があったが、狙いや目的が分かりにくいものが多い印象だった。
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