親会社のブランド。 バラバラな組織になりつつあり、去っていくメンバーが増え、会社規模やノウハウがなくなり、将来的に魅力的な案件を受託出来ることがなさそうと感じたため。 受託出来る案件は何も、誰もやりたがらないよう仕事ではないだろうか。
業界内では残業が多くないという点。また、親会社の規模が大きいので、数年間は安心して働けるのではないかと感じたため。
外向けは、muit、MRIと連携して対等なように見えるが、実態はその2社にこき使われる。 社員の質も、大きくレベルの差を感じるのでやむなしかと思う。 技術力は、三次受けに回すことが多く中途半端。 マネジメントのいえど、二次受けでのなかになるので、結局は中途半端。 また、近年は某東北案件の失敗により、ここ10年でも最低水準のボーナスであった。 これを皮切りに、若手がどんどん転職しているのも現実であり、 それを回避するために若手と中堅をいち早く昇級させて、他者への流出を防いでいる施策が始まった。 つまりは、利益率が大きく下がる事になり、経営的に今後が心配される。 思い切って、外向けに社員数の規模を確保するより、きちんと原因を見つめて、不要な人材は切り捨てていくことも必要だと思う。 日経企業であり、昔から居るぬるま湯に浸かっている年配も多く、それが原因で若手も辞めていくのに、見て見ぬ振りはもうやめませんか。