・産休や育休は取ってる人がたくさんいる。子供が小さく毎日18時に帰ってるひともいるので、働きやすい環境だと思う。自分で調整して働くことが可能。
常に新しいことを探していて、新しい事業もどんどん生み出されているので今後が期待できる。南さん自身も常に学んで成長していくことを大切にしているので、とても将来性は高い。
・カジュアルな選考で進んだ。予め用意してた回答をそのまま話すのではなく、考えて自分なりに答えることを求められる。なので、つまずいても全く問題ない ・大学時代のことから質問された
企業理念やビジョンに共感したから。 規模が1500人と大きくなってはいるが、まだまだベンチャーな雰囲気はあり、大手企業のやうに整っているわけではないので変化は激しいが楽しい。 面接で会う方みんながビズリーチのことを好きなのがとても伝わってくる。
営業職の仕事はかなり優しく、プロダクトが強いため3ヶ月もいれば習得できるようなセールスです。 実力があればマネジメントクラスになることもできますが、社内でのアピール力なども必要になってきます。
創業社長の魅力はある会社です。牽引力がありビジネスセンスもあります。今年に入って社長が変わりましたが、これが凶と出るか吉と出るかは今年いっぱいでわかると思います。一つ言えるのは、創業者ほどのカリスマ力はありません。
始めに人事と面談があり、そのあと部のMGRと面接がありました。同週に連絡があり翌週に最終面接をセットしていただけて、かなりスピード感は速いと感じます。オファーの際も非常に丁寧な説明を受けたため安心して入社することができました。
ビズリーチに居る友人に誘われて入社しました。入社したことは後悔してません。 退社理由は年収と仕事のやりがいです。進化しないプロダクトの販売に飽き飽きしてきました。
ワークライフバランスは非常に取りやすい。部にもよるが、ほとんどは定時に帰宅できているものと思われる。 一方で、逆に早く帰れるため帰宅後の自己研鑽は必要。でないとただ単純に早く買える人になってしまう。基本的に休みも自由に取得できる。ただしセールス組織は当たり前だが月末などは追い込みのため休みづらいなどの制限はあるが。