時代的な事もあるとは思うが、女性にはあまり多くを望まれることもなかったので、バリバリ働きたい人には物足りない感じはあったと思う。 現在はもう少し女性の働き方にも幅があるとは思うが、旅行業としての将来性はどうなのか? ネットでの販売がかなり主流になってきている昨今、営業所などがどんどん縮小されていくとおもわれるので、今後に関しては多少の不安はあるように思う。 外国人の観光客が年々増えていっているので、国内観光の販売なども広がりつつあるとは思うが、旅行会社が生き残って行くためには今までと同じ販売方法でなく、多方面からのアプローチが必要と思う。
2年もいれば大半のことは覚えられるので一人前になるのは早いと思います。あとは接客が好きかどうかでやりがいは大きく変わります。お客様と話すことがお好きなら向いていると思います。
人がいい方が多く人間関係は良好な会社という イメージですので働きやすさはあります
お客様から旅行情報をもらえたり、周りのスタッフも旅行のプロなので自然と旅行への知識は強くなる。JR、飛行機、高速バス、マイカーそれぞれのメリットとデメリットを熟知しているのでそれがプライべートでも活かせれる。なによりお客様からの「ネットでやらず旅行社にきてよかった、あなたに頼んでよかった、ありがとう。」という声がうれしくモチベーションになる。
いろいろなお客様とお会いして、企業の社長さまとか普通は会えない業界の方とか、いろいろな方と交流できるので、とてもやりがいはあると思います。
営業以外の事務方は少人数で回していましたが、担当の仕事が明確に決まっていたことや、個々の性格もあり、各々マイペースに進めている雰囲気がありました。決して時間に余裕があった訳ではありませんが、自身の仕事に責任を持ってこなしている感じがあり、困ることがあれば、しっかりフォローもしてくださいました。