店舗によりますが長期休暇は必ず年に1回取れました。有給と年次休暇をくっつけて5〜10日間ほど。
残業は多いです 残業に加え、土日も添乗業務があると休みを平日ちはらないといけないですが、海外添乗などに行くと結局仕事が回らず休みを振った平日にも仕事に出ないといけません
店舗ごとにより残業時間は異なる。 忙しいお店だと仕事の日はまったく他の予定を入れられない。 入れられても月1、2回。 でも、そこまでなお店だと仕事終わりにほぼ毎回ご飯行けれる。 生活を大切にしたいか、より同期より稼ぎたいかである。
残業は繁忙期だと多い。団体は営業特に、お客様と施設様の間に立つ役割のためそのやりとりが膨大になる。アレルギー対応や部屋割り、鍵利用等、自社商品ではないため、調べることにも時間がかかる。休みは推奨されるが、業務内容的に終わらない。
一人一人の仕事量が少ない職場であれば休みを取ることは容易い。しかし地方支店特有の社員一人当たりに対する業務量が多い状態であると休日のサービス出勤、定時後のサービス残業が行われる。管理職も口では定時退社を促すものの実際は黙認している。上司から残業を頼むというよりか、顧客からの無茶な要望に応えるために進んでサービス残業を行っている。また以前よりは残業代を要求できる雰囲気になったが、結局社員の「会社(上司)に対する善意」でサービス出勤、サービス残業を行っている社員は多数いる。
地方の支店だとやることは多いが残業の申請はしづらい風潮があった。