この職種特有だが、早朝の勤務もあれば夕方以降の勤務もある。 フライトパターンにより1日10時間以上の勤務もあれば、6時間以内の勤務もある。 客室乗務員は6つほどのグループがあり、どちらかのグループに所属する。グループごとのワークがある。これが特段意味のあるものではないにもかかわらず強制的に担わされる。空港スタンバイ中に行うべきであるということを言われるが、欠勤者やイレギュラーも多く、スタンバイ業務のままの日はほぼ無い。よってフライトの前後で行わなければならない。 だからと言って時間外を申請しようとすると拒否されることがあるというブラック体質である。 有給は時期によって取得のしやすさは変わる。繁忙期はやはり取得しづらい傾向にある。