300人以上が登録
時給がいいほうだったため応募。 当時は超大型店で勤務した場合、アルバイトであっても時給1500円スタートだった。 その後、階級が1つ増える事に300円ほどずつ時給が増える仕組みだったと記憶している。 階級をあげるための条件としては、社員(メインとしては店長陣)の推薦とが必要でした。この推薦をうけ、ペーパーテストに合格した場合に階級が上がるというものでした。 階級が上がった場合には、店員として点灯に経つだけではなく、裾上などの縫製系の仕事を教えられ、それを担うことが多かったように記憶しています。
働きやすかったように感じていますが、シフトに余り入らない人への風当たりは強かったように記憶しています。 僕が働いていた店舗では、2週間に1どのレベルで店舗の配置やキャンペーン商品が入ってきていたため、それへのキャッチアップなどの学習が不十分になってしまうことがメインの理由だったと記憶しています。 シフトさえ週に2回以上入っていた場合、居心地のいい場所でした。
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