所属長が管理職というわけではなく、現場で働くエンジニアであるため、正当に評価するのは不可能に近い。そのため人事評価とかはやらかさなければ普通に良くしてくれると感じています。、
良くも悪くも裁量を与えられるので、自分の仕事が終わらなくて長時間労働をしている社員は多いと感じた。有給に関しては、流石の外資系という事で気軽に取ることができます。
部署が多く、いろいろな仕事に関わるチャンスはあると思います。部署によってはワトソン等の最先端な技術に関わることができるので、配属によっては他社では経験できないような経験をすることができる。
教育に関しては自分で手を挙げれば基本的にはいつでも研修を受けることができます。私が新人の頃は半年間研修があり、技術面からヒューマンコミュニケーションまで幅広く学ぶことができました。ただ、資格補助に関しては他の企業に比べて少ないので資格取得のモチベーションは湧きませんでした。
ibmが分社化し、キンドリルに配属になった人たちはibm製品だけでなく、様々な製品をあることができるようになった。
外資系ということでスピード感を持って経営者が判断してるように思えた。
研修は充実している。グローバルな研修内容であり、最新の知見を踏まえた情報を学ぶことができる。