・冊子を配り、マナーやルールなどの社員研修はない。そのため部署により、知識に関して差が見られる。 ・研修に行こうと考えていても、売場に人手が足りず、行くことができない。 ・接客に関して、お客様に対する見極めが必要になってくる。お客様によっては、お声掛けしただけでも、そそくさと逃げてしまい、それについて声をかけるのが速いからだと評価をつけられてしまう。声をかけられたくないお客様のことを考えていない接客プロセスだと感じる。
研修は若手のうちは都度都度ある。 人事評価に関しては、上司との相性である。紙媒体に目標や結果を上期、下期ごとに記入し、上司の評価も合わせて人事へ提出されるが、社員数も多く人事との距離も遠いため、適切な評価はされていないと思う。
完全に出来る出来ないではなく、上司の好みのみ評価される会社。また、有能な人材はすぐやめてしまうため、ただやめないだけでほとんどの人間が管理職には必ずなれる。