若手は年間数名ではあるが海外で1年間研修に行くことができる。海外志向の高い社員が多くほとんどの社員が希望するため、倍率はとても高い。
教育制度は充実しており、特に若手に対しては様々な教育制度が用意してあります。通関士試験に合格したら10万円支給など、自ら学ぶ意欲をかき立てるものもあります。 人事評価制度は、上長に判断されるため、正当に判断されているか疑問な部分はあります。
年功序列。能力が低くても年収は上がるため、仕事に対するモチベーションは低くなりがち。 一応評価制度はあるが、一番高い評価から一番低い評価までの昇給率の差はあまりない。ほとんどの人が平均的な評価で評価されている。
部署によってまちまちである。仕事が比較的暇なところは定時にあがれ、評価もそれなり。かなり忙しい部署は色々な問題があり、正当に評価されるのが難しかったりする。