教育では丁寧に教えていただけました。 言葉使いもとても丁寧で働きやすいです。 とてもクオリティが高く、センスのいい先輩たちなので学ぶこともたくさんあります。
同じ評価制度でもプロジェクトによって評価者が異なり、統一はされていない。 また、教育もしっかりやってくれる上司がいるかどうかにかかっている。
新入社員に対して既存社員一名が教育係として一年面倒をみるブラザー制度が存在する。ただし、プロジェクトの状況によってはブラザー社員が業務過多で別の社員に変更になったり、ブラザー社員と別のチーム配属となって接点がほぼなくなってしまう新入社員も存在した。また、ブラザー社員が忙しく、邪険に扱われている新入社員もそれなりに存在した。
社外から講師を呼んだり、社員の教育には力を入れている。 評価は上長などによるので、関係性によっては高評価は難しい。360度評価にするべきだと感じる。
実力主義と言いながらある程度年功序列な上、社内政治力を必要とされる。 年が長いだけの人でも飲み会で渡り歩いで顔を広めればかなりの地位まで上り詰めているのを見る。 顔が広いかどうかで売れるプロジェクトに入れるかどうかが決まると言っても過言ではないかもしれないです。 地味にコツコツ仕事をこなしていてはぱっとした評価をもらえないと思います。
上長による相対評価制度です 昇進には各上長からの推薦が必要で、活躍している人材は昇進しやすいです 一方チームとの相性が合わない場合は上長からの評価が受けづらい可能性もあります、他の会社と似たようなものかと思います