基本的にはアメリカのコピーであるため、仕事のやりがいはそこまでない。システムが素晴らしすぎてあまり人手を介さなくても稼げる仕組みがあるのがAmazonの素晴らしいところ。意識して能力をつけていかないと、いざ転職しようと思った時に年収は維持できないだろう。
基本的には風通しの良い職場環境なので、どんどん発言していける社風である。
部署による 大きなプロジェクトを始めたい場合、内部の慣習や機能の制限上意外と進み辛いときがある、大企業の共通点でもあるかもです
残業も月30時間程度でかつ、フレックス制度も充分に稼働しており働きやすさに関しては特に不満はない。 中途社員が多いため、仕事におけるチームだけで無く個人の成長スピードも早くやりがいを持って仕事に従事できる。 仕事に関してもほぼ自身の専門領域のみでの担当になるため今までに培ったスキル・ノウハウを遺憾無く発揮でき、また、上司や部下などもその専門領域でのスペシャリストであることが多いため自己成長にも繋がる。
現場に出ていない人や現場にいた人が管理部門になると、数字をあげるために効率を優先するために、改悪されるためやりにくい。 入社の時期やタイミングにより、トレーニングがきちんと受けられなかったり、連絡事項が周知されないことがあったり、配置に不公平感があり、不満に感じることもあった。
何をもってやりがいを感じるかは人それぞれであるが 色んなプロジェクトに携わることが出来る。その分忙しくはなるが そこに非常にやりがいを感じているため、特段嫌だと思ったことはない。また困ったことが起きても一人で抱え込まず助ける文化が寝ずいている様にも感じる。仕事のスピードが速いため自ら周りに働きかけられる人物が多い。その点に関しては皆お互い様なので協力姿勢が伺われる。
現場の意見は聞いてくれるほうだが、実際にそれが実行されるかは全く別で、全く実行されていないことが多いと思う。
・組織がコロコロと変わるので、入社した部署とは違う部署に変わること、多々あった。 ・仕事内容はコンテンツのリッチ化やExcelやAccessを活用した膨大なデータを取り扱う。コツコツ作業することが好きな人は向いている。 ・SQLが0から書ける人は多少時給が高く採用される。任される仕事の幅も広がる。 ・1事業部だけで、1会社のような事業規模なので、自分のやった仕事が大きい売上に繋がるのはとてもやりがいに感じた。 ・スキルはかなり身に付く。 ・事前に休みを申請すれば何も言われないので、働きやすかった。
働きがい: 最先端の会社で働いているという自負を持って働ける。また、オーナーシップを持って働く事を推奨しているため、自律している社員にとっては最高の職場環境。当然ながら、意思決定や業務展開のスピードが異常に速いが、一方でほぼ毎週何かしらのサービス、システム、機能がローンチされ、かつ、その仕様も頻繁に変更になるため、日々勉強が必要。40歳以降で入社してくる社員の大半が苦労している印象。 成長・キャリア開発: Amazon独自の仕組みが多いため、降ってくる仕事をただこなしているだけでは大きな成長は望めない。ただし、自ら手を上げる人間にはチャンスを与えるカルチャーがあるため、明確なキャリア開発計画を持ってチャレンジしている人はどんどん成長している印象。
カスタマーセンターということで、一部クレーマーのような方はいらっしゃるが、大半はしっかりと受け答えしてくださる。 ある程度自分で対応方針を決めてご案内できるので自由度は高い。