消費者金融の収益モデルは、安定的なポートフォリオ運営に強みがある。 市場が縮小し収益が落ち込んでも、既存顧客から中長期に亘り利息を受け取れる盤石さは強み。 一方で、既存ビジネスを大きく変えるような動きには消極的になる。 全く新しいビジネスモデルの創出も、業界柄難しい面はある。
社長がわかりだんだん保守的になり、また社員のやる気のなさから見るといつか潰されてもおかしくないと思っています。
業界の中の下っぱです。 これからもその立ち位置に変わらないと思います。 特に杉江社長がおやめになられた後、 次々と社長が変わります。 その度に経営方針が変わり、ブランド名もごろごろ変わります。 数十年後自然消滅でしょう。