配属先によりますが、営業上がりの方が多いので意図せずにパワハラが横行してるイメージがあります。 社員の忖度も激しいので、成り上がっている人はそれなりの何かがある印象です。
転職してすぐに研修がありますが、ほとんど1日の座学。 現場へ出てロープレを繰り返して学習していました。 期待されている営業は本社へ呼び出されて研修を受けることもありますが、宗教的な怖さがありました。
福利厚生はほとんどないです。 家賃は自分で交渉する程度。 出世して転勤する場合などは別として普通の社員であれば生活は厳しいと思います。
営業から事務員や管理部門になる方は多いものの、男性が多い為気の強い女性や負けず嫌いな方がが残っていました。 結婚して退職、新人が入るを繰り返してる会社だと思います。
基本給は大卒にしては安い。学歴不問の世界です。当時のボーナスは分配制で、相対的評価で額が決まっていました。計算方法も曖昧でした。契約数が少ないと寸志程度しかボーナスがなく、年収の予測にボーナスを含むことはできませんでしま。
当時はみなし残業という名のサービス残業、契約のためのサービス出勤は当たり前。社内にワークライフバランスという言葉が出た頃に退職したので、現在のことはわかりません。
お客様の住まいを共に考えるという点でやりがいは非常に大きいと思います。よい物件に決まれば、お客様に感謝されますし、大家さんからの信頼と感謝もやりがいのうちです。また、スマイルバッジという、お客様アンケートをもとに社員に配られるバッジがあるのですが、その数が多いとパーティに招待してもらえます。みんなそのパーティには憧れていました。 働きやすさは配属された店によって大きく異なります。店長の采配によるところが大きいので、これは運みたいなものです。
残業は固定なので、残業したところででない。リモートができる事務系もリモートワークは禁止です。なのでコロナ禍でも体調が多少悪くても出社せざるを得ないです。
福利厚生は全くない。副業も禁止。給料も少なく生活に困窮する。食費は6000円でなんとかやりくりしている。1日1食か2食にしている。
女性は働きやすいと思う。女性管理職も多くいる。本体の役員に女性がいないのは残念だが、グループ会社にはいる。女性だから仕事で差別されることは全くないところはありがたい。