基本給は低いが賞与が4回支給されるため年収は同年代と比べても高い。しかし、個人の実力に対して払われているものではなく、業界全体が好景気であることが要因なので不況になったらと思うと使う気になれない。
部署によって様々だが、技術系の部署は残業が多く深夜まで明かりが消えることはない。業界全体が繁忙期なこともあり全社的に残業を推奨するルールが設けらるなど残業したくない人になっては居心地がいい雰囲気ではない。 また、3ヶ月に一回の行われるコンペの前は資料を仕上げるために深夜まで残業することが恒例となっており中身が伴っていない取り組みをよく見せるために不毛な作業を強いられる。
部署に所属する人数に対してあらかじめ決められた比率に応じて査定が決定されるため年功序列になりやすい。 一方、社内通貨制度の設計が素晴らしいので個人の実力は正当に評価されていると感じている。年次に関わらず、活躍できる土壌は整っている。
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やまぶれ