配属された教室によります。 シフトを決めてくれる人もいればそうでない人も...。 面談があるからと休日出勤もよくあります。 生徒のため、人のために働く人でないと辛いかと。
休みはとりにくい。 シフト制で動いているため、セグメント担当の会議などが休日に入る可能性がある。授業を多く持っていると代休も取ることが難しい。そのため、結果的に休みは取りにくい傾向にある。 また特に受験学年を担当していると、受験期に入ればと退社時間を過ぎても生徒対応に追われるため帰りにくい雰囲気。 「生徒のために」と考えられる人はいいが、それに賛同できず仕事は仕事と割り切る人からすれば不満は溜まる傾向にある。
授業は少ないが、とてつもない量の業務をこなさなければとてもまわらないので、泊まり込みも日常的だった。
室長職になると自分で休日をコントロールできる。しかし、スタッフが少ない教室に配属されると休日出勤しないと授業担当が決まらない。 原則昼出勤なので残業などあまりない。たまに会議が午前から入るが11時または12時からなので通勤ラッシュとは無縁な生活になる。
残業は自己申告制で、諸事情であまり多い日数出社できなかったため、仕事がたまり、出社した日は毎日サービス残業を1時間程度していた。
教室によって異なると思いますが、私の所属した教室は社員が一人しかいない教室で、教務社員1人あたりの生徒数が160人程度で、教務部内でもワーストの教室であったため、常に講師が足りず、休みにしていた曜日でも個別指導の授業に入らざるを得ない、集客のイベントで日曜日も休めない、といった状態で、退職前の半年程度は休みを一切取っていませんでした。 但し、自身が退職を控え、最後に教室の数値目標を達成したいと勝手にやっていたことでもあるので、数値目標を無視して、集客に力をいれることもなく、淡々と働けばそこまでする必要はなかったと思います。 退職から20年ほど経ち、Z会傘下となり、現在は全く違う会社になっているかもしれません。
最近は意識し始めたようだが、残業代を出したくないから注意喚起してるだけ。ちなみに残業代は支給しないことのほうが多い。どう考えてもシフト時間内に終わるわけないのに、なぜ終わらせられないのかをつつくだけで仕事を減らしてくれるわけでも、実働できうる具体的なアドバイスがあるわけでもない。むしろ評価下がるので注意。