配属された教室によります。 シフトを決めてくれる人もいればそうでない人も...。 面談があるからと休日出勤もよくあります。 生徒のため、人のために働く人でないと辛いかと。
様々なサービスの割引があります。 遊園地や水族館などのレジャーからファミレスのクーポンなどが利用できるのでありがたいです。 ただ、それを使える休みが少ないのが難点かと。
英語や理系教育など様々な事業を展開しています。 社員が知らないイベントも多く、会社の成長に社員がおいてけぼりな状態です。
残業しても申請すればしっかり支払われる。 しかし30時間を超えると人事から各上長へ聞き取りが入るため、過小に申告する人は多い。
休みはとりにくい。 シフト制で動いているため、セグメント担当の会議などが休日に入る可能性がある。授業を多く持っていると代休も取ることが難しい。そのため、結果的に休みは取りにくい傾向にある。 また特に受験学年を担当していると、受験期に入ればと退社時間を過ぎても生徒対応に追われるため帰りにくい雰囲気。 「生徒のために」と考えられる人はいいが、それに賛同できず仕事は仕事と割り切る人からすれば不満は溜まる傾向にある。
くるみんを取得していることもあり、産休育休後の退社は減ってきているように感じる。女性の管理職も少しずつではあるが徐々に増えている。 しかし時短で復帰する場合、講師職として復帰するのは難しい。授業時間帯が遅いため、講師ではなく、各運営部の事務など裏方で復帰される方が多いように感じる。
当時は、残業をすると査定を下げられる文化だったので、サービス残業、休日出勤が常態化していた。当然、残業代は出ないので、時給換算すると講師よりも安価であった。
授業は少ないが、とてつもない量の業務をこなさなければとてもまわらないので、泊まり込みも日常的だった。
マネジメント力はかなり培われるが、相当のモチベーションがないと続かない。また、現場によって伝統文化のようかものもあり、県をまたいで異動をすると別会社のように感じる。
生徒数が全て。生徒数を確保し、目標を達成すれば評価される。ステップアップは一定の研修、試験はあるが、基本的には上長の主観による評価が大きいように感じた。