女性の支配人も何人かいるが、ほぼ独身。 上の人達で、家庭と両立させている人はあまりいないと思う。
婚礼事業自体が淘汰される恐れがあり、それ以外の部門に力を入れていかなければいかない。 レストラン事業、宿泊事業もあるため、まだまだ将来性はある。
・中途社員はほぼ年収は上がりません ・新入社員である程度仕事を認められれば年収はしっかり上がります しかし中にはなんで年収が上がるのかわからない社員もいます
・有休は強制でとれる年度5日以外はほぼ取れません ・生産性を上げれば残業ゼロは可能。しかし、スタッフ数と工数が割に合っておらず、残業しない月は皆無
・プロパー社員をこのご時世採用し、中途社員はプランナーでは皆無。よって、プロパーのみ評価され、中途は年収が上がらないため基本は中途で入るなら管理職からとなる。それでも評価はイマイチ上がってない。
・女性が多い会社なので産休・育休には寛容 ・産休・育休後、いきなりハードワークなプランナーも出来れば、事務職に回るという手も考えてくれる
・今後結婚式という社会文化は細々と残っていくでしょうが、市場規模は鈍化するはずなので、将来性はない ・事業モデルが労働集約型。かつ結婚式にイノベーションなど早々起こることが無いため、将来性のある強みは生まれそうもない。今の強みである箱の強み、営業力くらいしかない。