全社的に体質が古い。平日のライフを重視するのであれば、営業では実現できない。管理部であれば、ほぼ定時には帰れる環境であり、超ホワイト。ただし、会社として営業の立場が高いことも事実であり、一部のスペシャリストを除けば、「管理部=営業でうまくいかなかった」というレッテルがあることも事実。 これだけ働き方改革が謳われている昨今、変革が求められるが、抜本的な変化を起こそうとしているようには見えなかった。
仕事が多く家に持ちかえって仕事することがほとんど。しかし休みたいときは申請さえすれば当日でも休むことが可能。
会食が多い。営業職は平日ほとんどプライベートな時間は取れない。一部の間接部門とのかなり格差あり、同じ給与水準であることに納得がいかない部分はある。
人事は有給の取得を推奨するため取りにくいことはない。3営業日連続取得も呼びかけている。ただほとんどの人は余らせているため、雰囲気として大量取得はしにくい。連日で取得することも、その間に仕事が溜まりすぎてしまうため実質困難。 急に飲みに誘われることもあり、断ると雰囲気が悪くなるため気まずい。平日は夜まで自由に使えないと考えた方が良い。
仕事量が増えていく中、人員は変わらず1人1人の負担が多く残業しなければいけない。お客様ファーストな立場のため、お客様に振り回されて休日も仕事をするときがある。