ほとんどのオフィスがサテライトオフィスのため、他のオフィスでも仕事ができるなど自由度が高い。 テレワークの制度はあるが使える期間が限られており社内からは多くの不満が出ている。
仕事のやりがいはあまり感じなかった。 フィールドSEは特に営業も担うので業務領域がとにかく広い。旧販社の時に一時期給与テーブルを営業とわかるという話が持ち上がったが、決定間近で社長が飛ばされなくなった。 転職すると感じるが、この会社でやってきたスキルはほとんど外部で通用しない。 反対にのんびり働けるのと仕事ができるできないに左右されない給与は人によっては魅力の一つかもしれない。
自社パッケージを軸に提案をするが、人材の流出により自社パッケージの知識をもつ人が少なくなっている 結局何に強みを持って事業を行っているのか謎で、高単価の割に価値の低いプロジェクトになる 働きがいはない
若いうちはやりがいを感じていた。経験値が上がると、ふと自分がやっている仕事が以前と何も変わっていないことに気づく時がくる。
コピー用紙や複合機がメインビジネスなので、昨今のDXやリモートワークなどに取り組もうという姿勢は皆無に等しい。大勢で密室のなかで会議をしていたり、出社率も9割近く執務スペースもギシギシに人が密集して座っている。平成や昭和の価値観のまま止まった社風と言える。対面で話す・フェイストゥーフェイスが大切なのはわかるが、それはデジタル化を推進しなくていい理由にはならない。
働きがいはそこまで感じない。 決められた製品をいかに効率よくかつ、数こなせるかが求められる。
ここの仕事が本当に楽しい！というモチベーションで働いている人は見たことないです。 福利厚生とそこそこ良い給料をもらえるので、やりがいがゼロでもお金がたくさんもらえて安定したいなら良い会社かと思います。
働きがいは短期でみるとある。 やはり、営業として最前線で顧客と向き合い、課題を解決するのにはやりがいがある。 複合機単体は、オワコンのビジネスであるが、業務のハブとも言える複合機のメーカーとして、お客様の業務を知り抜いた上で、改善の提案が出来る。 また、提案の手段は多岐に渡り、お客様の業務課題にもSI的な観点でアプローチできるため、プロダクトアウトの物売りではなく、自身の介在価値を感じるソリューション営業が出来る。 また、好き嫌いはあると思うが、完全新規のアプローチやチラシによる見込みの少ない顧客へのフェア勧誘など、ドブ板営業も経験することが出来、若手のうちにこういった経験が出来ることも自身の成長という観点では評価できると思う。 上記の観点より、営業のファーストキャリアとしては、良い会社というふうに感じる。
人はみな穏やかで教えたがりが多いため、良い雰囲気の職場だった。
人がいいと思うので、働きやすいとは思います。働きがいに関しては特に営業は複合機販売台数があるので、そこに対してモチベートできるかが大きいと思います
Googleで登録して続きをみる
LINEで登録して続きをみる
