上長と飲み友達になれたら評価は上がる。なれなかったら適当な評価しかされない。
福利厚生面では大手ならではで団保や優待などうまく生かしようはある。ただし、東京大阪周辺に集約されているため、地方拠点は大きく割り引いて考えたほうが良い。
三菱電機さんが倒れない限り安泰である。 将来性は、、、まあどうなんでしょう? ええとこのボンボンみたいな感じです。 中長期的に見たらどう考えてもダメですが、自身の社会人人生くらいの間なら安泰と見るのが現実的な評価だと思います。
人事は手続き面でしか機能しないので、各部門の選考基準によるものと想定される。会社としての傾向として捉えないほうが良い。 部門面接→事業部面接→役員面接という流れは変わらないと思う。 ただ、部門間連携が悪いので、日数は異様に掛かる。
入社理由:常駐先が自宅から近かった、ネームバリューにひかれた。 退社理由:会社としての管理能力の無さに辟易とした。 問題検知・解決のプロセスが1年で完結しない課題は放置される。
・クライアントワークをしているため、普段は忙しく、時には終電間近での帰宅が連日続くことも多い。最近では、ワークライフバランスも見直されているため、改善傾向にあるが部署によってまちまち。 ・また、障害対応などで休日・夜間の対応になることもあり、残業が少ないことを希望している方にはエンジニア職はおすすめできない。 ・年末年始やGWなどの計画的な休暇は取得しやすい傾向にあり、前もって申請しておけば、通りやすい。
・親会社やグループ会社の案件も多く、受注規模としては大きいため、仕事にやりがいを求める人は意欲を持って働けると思います。 ・組織内での風通しはよいため、やりたいことについては手を上げれば仕事を任せてもらえる文化であるが、親会社から押し付けられたような無駄な仕事も多くモチベーションが上がらない業務があることも多い。
人事評価はあまり正確に行われているとは思えない感じがあり、頑張っている人でも大きく昇進したり、給与やボーナスに反映されていることは思えない。
事業部制の組織であり、アプリ・ネットワーク・クラウド・セキュリティのレイヤー別組織が主体となっている。 三菱電機100%の子会社だが、三菱電機と同じような体質や風土とは違う。 メンバー間の協力体制はしっかりしており、困ったときに助け合う文化がある。 強み:アプリからインフラまでワンストップでサービスを提供し、24時間365日監視運用を続けることにより顧客の信頼をより一層得ている。 また、ベンダーフリーであり、顧客のニーズにあらゆる面で対応が可能。 弱み:売り上げ規模が三菱電機・三菱電機グループ向けに依存しており、一般顧客向けのウエイトを増やしていくことが課題。 事業点棒:世間のDX推進がより加速していく中で、既存のアプリ・インフラ事業に加えてビッグデータや電子認証等のサービス拡充が期待できる。 一方で事業部間の自主性が強く反って縦割り的一面もあり事業部間連携をより一層強化していく必要はあると思っている。