2023年~2024年度(2024年9月の賞与は満額でした)の賞与について、経営状況の悪化を理由に満額が支給されませんでした。 私はエンジニアとして、お客様先に常駐し、日々業務に取り組むことで、直接会社の売り上げに貢献していると認識していました。 しかし、経営層の判断はそれとは異なり、売上が悪化すれば真っ先にエンジニアの賞与を削減するという選択がなされるそうです。 現場で努力を重ねている私たちの働きが、適切に評価されていないと感じ、非常に残念に思います。 日々成果を出すために、尽力しているにもかかわらず、経営層側からの信頼や敬意が十分に示されていないことに対し、不満と不信感が募っています。 また賞与の評価制度も微妙であり、現場が別々の上司やそもそも常駐していない方が評価をすることになっています。 上司の方が悪いわけではなく、この制度にしてしまった会社が悪いと思います。 例えば、一緒に仕事をしていない方の評価をしてくださいと言われれば、評価される方する側にヘイトが溜まりやすいようになってしまっています。