働き方改革以降、よほどのことがない限りは残業が許されず、収入が激減。 その分、多少ボーナスは上がったものの薄給のイメージ。 残業続きだった頃に比べて時間はできたが、その時間を有効活用することもなくダラダラと過ごすとお金もかかるし非常に財政ピンチ。
ここ2年は残業はほぼなく、定時退社なので残業手当もほぼゼロです。 連続休暇やリフレッシュ休暇など休みはある。 基本土日と祝日が休みなので休みの日数には満足している。
配属支店により、違いはあると思う。 お客様に勧めたものを受け入れていただけたりするとやり甲斐を感じることはあるが、日々の社内の仕事や後輩の指導など疲れることも多い。
福利厚生として毎年4万円程度の旅行費用につかえるポイントが支給されるので、旅行のチケットを取るときに足しにしている。
男性と肩を並べて女性で管理職になるには犠牲にするものも多いのではないかと感じます。
地元では安定の企業だし、土日祝日の休みも含めて自分のやりたいこともやりやすいのではないかと思い入社を決めました。
休みは前もって連絡しておけば取れる。有給休暇の取得が制度化されているので、取りづらいということもあまりない。
以前までは21時近くまで残業をすることもあった。しかしここ数年は、働き方改革により、残業もあまりできなくなったので、早帰りできる事が増えた。
以前は、女性は結婚や出産を機に退職することも多いイメージだったが、最近は周りでも産休や復職する女性が周りでも増えた気がする。
定期的な研修が、レベルやポジションぬよって用意されているので、研修制度や教育に関しては比較的他の企業よりも手厚いと思う。 評価は、年功序列の部分が大きいので若手のうちはパフォーマンスをあげても報酬に見合わないことも多い。