労働金庫ということもあり、福利厚生はしっかりしています。休日が非常に取りやすいです。理由も1度も書かれたこともないですし、時間休もとれるのでプライベートとのバランスがとりやすいです。
新卒は1ヶ月くらい研修がある。 機械を実際に触ってから配属先にくるので、 教育係が0から教えないといけないということはない。入社後1年間くらいはOJTがあり、それに沿って仕事を覚えていく。 入社時の研修で、評価制度の説明がある。 他銀行からきた元役職者の人は、 評価内容がとてもクリアで、信頼できると言っていました。
近畿の中で異動がある。本籍地から遠く離れ転勤扱いになれば、住宅補助が出る。それ以外は出ない。
お子さんが小学生でも時短勤務ができるので、 女性は働きやすいと思います。 役職者が時短をとっていてもそこに対して 不満を持った人は見たことがなく、 当然の権利という雰囲気でした。 女性の役職者も多くいて、やる気と実績があれば、出世も難しくないと思います。
支店自体が19時に閉まるため、残業時間も19時がデッドラインとなる。また定時が17時と早いため残業時間として付けられる時間は他社に比べると多い。 しかし業務量が少ないわけではないので、いかに集金業務を素早く捌ききり19時までという限られた時間の中で推進活動の実績を上げるということが営業担当のミッションとなる。
女性はとても働きやすいと思います。 営業であっても子どもができれば内勤に戻ることができ、育休や時短勤務の利用者も多いです。ただ内勤には非正規の方が多く時短勤務等を取っていても仕事をフォローしてくれる人は少ないので形見の狭い思いをしながら帰ることにもなるかと思います。
良くも悪くも労働組合に依存している。 ある程度の企業規模の労働組合組合員が顧客となるので、一定の顧客確保は可能であるが近年縮小し続ける労働組合に頼りきった現状で金融機関として生き残っていけるのかは疑問である。 他行に比べて商品に魅力があるわけではないが、対面相談をウリにしており労働者には利用しやすい。若い世代はネット銀行に流出しているため将来は厳しい。
昇給は半年に一回ある ボーナスは年に2回 営業手当はあるが、微々たる程度 成績が良くても給与には反映されない マネジメント能力と資格があれば早く上に上がれる
土日祝日が休みなので、プライベートな時間は作れる 残業時間も厳しいので、残業せずに仕事ができるかが求められている 有休は月に1度は必ず取得しないといけない 年に一度の平日5連休と土日を合わせた9連休を取得しないといけない制度がある お盆休みはなく、GWと年末年始もカレンダー通りなので、他の人と比べると休みは少なく感じる
副業はできない 住宅手当は昔あったがなくなった 資格取得の費用は出ないが、合格すれば祝い金は出る、取得のための交通費や教材費用は実費なので、一発合格しないと割に合わない 休日が資格試験によって取られる