仕事に対して年収は満足してた。
なくならない業界だから将来性は十分あると思う。結婚してなかったらずっと続けたかったと思う。以外に女性も多いためとても働きやすかった。できるのであればまた働きたいと思う。
配属先によります。定時で帰宅できる部署もあれば、朝まで仕事をするという部署もあります。撮影班の場合は、テレビ局と同様に朝晩関係なく働き詰めとなります。現在はどうかわかりませんが、私が入社した当時は残業代の概念が無く、私は朝まで働き詰めでしたが残業代はゼロでした。 会社を設立したトップが、残業代やワークライフバランスに関してあまり理解がなく、昭和的な価値観のままでした。