配属先によります。定時で帰宅できる部署もあれば、朝まで仕事をするという部署もあります。撮影班の場合は、テレビ局と同様に朝晩関係なく働き詰めとなります。現在はどうかわかりませんが、私が入社した当時は残業代の概念が無く、私は朝まで働き詰めでしたが残業代はゼロでした。 会社を設立したトップが、残業代やワークライフバランスに関してあまり理解がなく、昭和的な価値観のままでした。
業界から企業を探す