高評価を与えられる人数が決まっているため相対評価となってしまう。
評価基準が曖昧。上司とうまくいっているかで左右されることもある。
評価はほとんど一律であり、頑張ってもあまり評価されているという実感はない。評価のフィードバックもなく、要望しないと自分の評価がわからない。
基本的には護送船団方式で差がつかない。海外駐在に行くと昇格が1-3年程度早くなるようなイメージか。
社内の教育講座は複数あり、興味がある講座は上司の承認を得て受講できます。ただし講座のレベルは初級のものが多いかもしれません。
ハードな部署とそうでない部署で評価基準や給与に差が出ないのはどうかと思う。
評価基準がよくわからない。頑張った時には平均の評価、試しに少し力を抜いてみたときには一つ良い評価をつけられたり、逆にやる気を損なうことにつながってしまった。