残業はかなり多いです。撮影や編集などにも立会い、営業がワンストップでクライアントに向き合うため物理的に拘束時間が長くなります。特に女性としては、自身の体調とのバランスに気をつけるのが難しかったです。その分、同年代に比べてお給料がとても良いです。きちんとお給料をもらっているから頑張れた、という感じでした。また、広告業界でも様々な変化があり、業界全体が業務改善を急ぐ傾向にあるかと思うので、今後は少しは改善されるのでは。
自己管理でどうにでもなるが、クライアントがあっての仕事なので、どうしても残業しなければいけない場面などは出てきてしまう。 ただ、残業を強制されるような場面はない。
電通の事件後は残業時間に規制がかかり、夜22時以降は基本的に残業出来なくなった。パソコンのログもチェックするようになったので、ワークライフバランスは最善してきていると思う。
残業の量は人によって異なる。 忙しい人は毎日遅くまで残って仕事をしているが、早い人は定時であがる。 ただ、リモートワークをしている社員が多いためどれほど忙しいかは正直なところわからない。