私がいた当時は仕事量が多く、人もなかなか増やさなかったので残業が多かった。上司たちの考え方は、古き良き日系大手メーカーならではの気合いと根性、残業してなんぼという方が多く、残業してこそ頑張っていると評価された。なお、土日はしっかり休める。なお、仕事量の多さは上司が変なところで細かく対応するこだわりがあり、やらなくて良いような・やったとしてもインパクトが大きくない仕事もあり、無駄ばかりを感じていた。
部署によりけり。早く帰れる部署もあれば、遅い部署もある。今はわからないが、工場などの技術関連の部署は遅い印象をうけた。
ゴールデンウイークや年末休みは長く、基本的には休みの日はちゃんと休めていた。 部署によっては毎週休日出勤している方もいた。 8時30分から始業開始だが、1時間近く早めに出社しサービス残業で仕事をしている人が多かった。
営業店所は土日の休みは皆無。 医療機関相手なので仕方ないが、ほぼ休めないと思ったほうが良い。 ただし、働き方改革が成され平日の振休は取りやすくなった。 残業は地域や個人差があるが、36協定ギリギリまで働かなければいけないこともある。 営業所にもよるが、有給の取得については寛容なイメージ。