専門学校の法人としては1・2を争う企業で、これから18歳人口が減少していっても勝ち残る企業だと感じる。
古参的な考えが多いためか若い人が育たず腐っていくイメージ。色々とイメージを覆そうとチャレンジしているようにみえるが、ほぼ空振り、社員に納得しているものも少ない。
マーケットの対象が18歳人口である業界であり、少子化のため今後教育業界の淘汰がおこることが予想されるが、それに反して新規校も増えているため、今後学園内の是正が必要になっている 退職者も多いため慢性的な人手不足
学校法人ですが広報にかなり力を入れていて、広報に関連することだけを実施する部署も多く存在します。
・新規事業の目の付け所は良いものの、学校がうたっている資格がとてもグレーだったり、学校外では通用しないものがあったり、少し信頼性に欠ける部分もある