日本の人口減少がほぼ確定しているため、日本の鉄道事業・地域開発の領域を世界に拡大していこうとしている。 一度海外投資に失敗した過去があったため、消極的だったが、活路はこれしかないため手探りながら事業投資をしている。 その中長期計画の方向性は立派だが、しがらみが多々あるため、短期計画はうまくいっていない。 それはコンプライアンスを守る会社であるがため、他国の企業を出し抜くことができない、加えて社員の能力不足が否めない。 ダイバーシティを掲げている割に、学歴も性格も仕事のスタイルも似ている社員が多数在籍している。 その中でも数名バイタリティがある物もいるが、いちプレイヤーとしての限られた能力だけである。 また、大半の社員は公家のようなスマートな仕事に消極的な取り組み方なので肝心なところでがめつさが出ず競合に負け越しといった感じである。 現在マネージングプレイヤーとして動いている方たちが ちゃんとしたマネージングができる外部の人間を受け入れ、効率的に事業を行えば活路は開けるだろう。
入社当時高卒初任給168000円でした。休日出勤1.5倍、代番1.25倍追加なので仕事を増やせば入社2年目でも月250000ほど稼げました。ボーナスは年2回でしたが、何ヶ月分かは忘れました。
駅員は泊まり勤務が基本なので出勤したら次の日まで家に帰れませんが、次の日は午前中に仕事が終わるので実質休みと同じ感覚です。終電が遅れたりなにかトラブルがあれば当然残業になりますが、なにか大事な予定が入っていれば帰ることもできます。