評価は不透明感が否めない。教育は半年に1回集まってするのみと、月に1回会議、週に1回ミーティングをするのみ。
教育はほぼ、Web上での「自己学習ツール」によるもので、手厚い教育が受けられるという印象にはなかった。現場で先輩からのOJTの場合、支店によりやり方にかなりばらつきが見えた。 人事評価制度は、契約社員は本来330°評価の対象ではないとされているにもかかわらず、上司との面談ではそれがリサーチされ(真偽に関わらず)、一方的な判断を受けることもある。好き嫌い人事の風潮は否めない。上司より「評価を上げたければ、部署のキーパーソン(古参社員)に媚びを売ること」を要求されたことに個人的に驚きを感じた。社長が2-3年で変わり、その度に制度改訂があるため、変化へ順応する能力が必要とされる。 女性の昇進率は高い方ではないかと思う。女性にとっては比較的働きやすい環境ではないでしょうか。 自分がいた部署の風通しは非常に悪く、会社は外資だが、日本法人の母体が日本企業のためか、内部の人間の思考は内資企業的な点が多いと思われる(オンコロジー部門以外)。
キャリアがおおいからから、あまり教育体制は整っていないとおもいます。自分で情報を取って学べる人でないとしんどいかもしれません。
すぐに人を切るところがあり、非常にドライな風潮がある