パイプラインは製薬会社の中でもトップクラス。製品力が高いため医師へ自信を持ってお勧めができ、エンドユーザーである患者さんの健康に貢献できることを間接的ではあるが感じることができるためその点においてやりがいを感じる。 有給取得は推奨をされており、社内全体としては有給取得に関しては寛容。しかし、業務内容が多いためきっちりと仕事をこなしたい人にしてみれば有給なんて取っている暇がないというのが現状。web講演会が多く開催されているため、夜遅く仕事が終わることもしばしば。MRであるためそのあたりの実施するか否かは個々人の最良に任されているため上手にやりくりをすれば良いのではないかなとの印象を受けます。 シビアな面で行くと、業界で一番リストラを行なっておりしばしばニュースに上がることも。せっかく頑張っているおじさんが50歳にして運悪くリストラというケースもたまにあるが、大半はリストラになってもしょうがないようなケースばかりなので咒式の範囲内で営業成績を上げ、訪問を行なっていればリストラに遭う危険性はほとんどない。
患者様への貢献という点では、比較的良好な薬剤を扱っているので、実感できるシチュエーションもある。しかしながら、あくまでも営業という仕事である事は忘れてはいけない。働きやすさに関しては、自身で調整することができ、非常に働きやすいと思う。そもそもmrという仕事は非常に自由な時間が多い職種である。同業他社と比較した場合でも働きやすい部類には入ると思われる。上司にはよると思うが。
分業が進みRACIも明確にされてきている。その結果、面倒な仕事の擦り付け合いや、やりがいを感じられない職種がでてきている。MSLとMRの違いがなくなりつつあり、今後メディカル部門がどうなるのか不安が残る。人数が非常多い。
やりがいを感じることができる疾患領域や治療法の開発が多いので、仕事は楽しいと思います。ただ、忙しいので、仕事が好きな人でないとなかなかな続けるのは難しいかもしれません。 成果を確認する形の評価を基本としていますので、普段の働き方というところは細かく管理されることはないです。
やりがいは特になし。 先生にひたすら媚を売る仕事。 オンコロジーであればまた違うかとおもうが。