360度評価があるが基本的に何かを書いたらバレる気がするので皆真剣には書かずありきたりなことばかり書く。 その為上司が悪い場合でも何も書かない人が多い。
福利厚生はかなりいい。 家賃補助などもトップクラスにいいので仕事が辛いが福利厚生がいい為やめない人が多い
女性も男性と同じく大きな仕事は降ってきたりします。 やる気次第では男性より働ける環境です。
手帳サイズの語録を入社時に渡される。語録は有名な書籍の重要な部分を抜粋したようなものである。入社してから1年~3年目くらいのうちは語録に対し宗教的な感じを受け毛嫌いしていたが、後輩や部下ができ、任される仕事が増えてくると語録のすばらしさが分かってきた感じがする。例えば働く意義等が分からなくなってきたときの道しるべにもなったと思う。会社が進む方向に社員全員の意識を向けさせる1つの道具としては有益なものであったと今は思っている。毎年、増収増益を達成するために、毎年自分の仕事内容もブラッシュアップすることが求められるが、その際にも語録を活用する機会があったと思っている。語録は有名なビジネス書籍のキーワードの抜粋であるため、もっと理解しようと考えて、キーワードを書いている書籍を買って読んだ覚えがある。自分のやりたい仕事を見つけたのでユニ・チャームという会社を辞め、もう10年以上たっているが、様々な経験を積ませて頂けた良い会社であったと思っている。
年収は他メーカーと比較すると高く、3年目頃には残業代を入れて500万年に到達するかたが多いくいらっしゃいます。
少数精鋭を謳っていて積極的に人を増やそうともしていないので、一人あたりの業務量が多く残業が慢性化しております。有給は比較的個人の希望通りに取れますが年間20日以上の土日出勤をするため、ワークライフバランスが取れているとは正直感じられておりません。
手厚い家賃手当があり、都心部でも5万円以下で住むことができるのは、他社にはない大きな魅力だと感じております。単身・家族持ちでも金額は異なります。社内では職種を変えることができる制度があり、三年目以上の人がチャレンジすることができます。成功率は高くても30%程度で、男性よりも女性の希望が通りやすい環境となっております。
営業組織は強く生きているうちに潰れる会社ではないと思います。一方、人口減少により赤ちゃんおむつなどの売れ行きが不振。海外の売上に頼っているような状況でもあります・
予算目標達成に対してのプレッシャーが強く、達成するためにどのようなアクションを起こす必要があるかなど、営業担当としての基礎を学ぶことが出来る環境でした。その分労働時間は非常に長くなりますが、会社としては労働は人生の一部として、プライベートを分けて考えないという「work is life」を掲げていることもあり、社員全体もそうした気風の中、自己成長のために日々はたらいており、結果として非常に高い営業目標を達成した際には、大きなやりがいを感じます。
若手のうちは業界平均とあまり差がつきませんが、 住宅手当は他社と比較して手厚く感じます。 年次が上がり、30代中盤から業界以上の水準となり、 基本給については平均的で、賞与が手厚いため合計では業界平均から大きく上振れます。