以前は残業も多く、有給も取りづらかったようだが、最近はノー残業デーの徹底や有給の積極的な取得に取り組んでいる。しかし、仕事量が減った訳ではないので終わらなかった分は持ち帰ってやっている社員もいる。 有給は上司が積極的に取得しているので、若手も取りやすいが支店や部署ごとに違いはあるかもしれない。 また、育児休暇や短時間勤務制度などは法律で定めるよりも手厚くなっており育児と仕事を両立できる環境ではある。
休みは取りやすく、年間10回の有給はノルマ。パソコンも管理されていて、休みの日にいじらないようになってます。休みの日にイベントがあるので休日出勤はあります。特に夏場。
有給はだいぶ取りやすくなった。残業も基本的には全て申請ができ、長時間の残業はあまり許されない風土になってきた。アフターファイブも充実させられると思う。
お盆と年末年始は連続3~5日程度の休暇があります。 有給については年間必ず5日は最低限取るように促されます。私の所属する部署では特別な事情がない人で年間5~10日ほどの年間で有給を利用しています。 年末年始やお盆の休暇と連続して使用する人が多いです。 残業は閑散期(4月から9月)と繁忙期(10月から3月)で別れます。閑散期は月の残業時間が20時間ほど繁忙期が40~50時間ほどになります。部署によっては繁忙期で60~70時間にもなると聞いたことがあります。
繁忙期以外は休みはとりやすいです。急に休むでも特に何も言われません。ただ得意先との調整は必要です。残業は自分の担当企業によります。管理系はあまりないようです。早く帰る文化が根付いてきてます。
ワークライフバランス、残業に関しては営業の場合、担当先次第です。要求要望が多く、難易度の高い得意先を持つと苦労しますし、その逆だとゆるっと仕事してられると思います。日中何してるか不明な社員も見受けられます。
有給は融通が効くと思う。大企業のため、配属ガチャ、部署ガチャ、上司ガチャはある程度存在する。担当先が重たいところや、棚割を担当すると業務量が一気に増える。棚割を持たないように逃げられる人は楽ができる。 若手有望株を中心に離職が相次いでおり、その補填が新入社員で埋められたり、人員マイナスで現場社員に割り当てられたりといった傾向が続く見込み。そのため、一人当たりの業務量は増える一方。