以前は残業も多く、有給も取りづらかったようだが、最近はノー残業デーの徹底や有給の積極的な取得に取り組んでいる。しかし、仕事量が減った訳ではないので終わらなかった分は持ち帰ってやっている社員もいる。 有給は上司が積極的に取得しているので、若手も取りやすいが支店や部署ごとに違いはあるかもしれない。 また、育児休暇や短時間勤務制度などは法律で定めるよりも手厚くなっており育児と仕事を両立できる環境ではある。
休みは取りやすく、年間10回の有給はノルマ。パソコンも管理されていて、休みの日にいじらないようになってます。休みの日にイベントがあるので休日出勤はあります。特に夏場。
自分の提案でスーパーの棚に自社商品が入ってる時。営業の裁量が大きい、悪く言えばチームワークがなく、支援システムの構築が非常に弱い。何かあれば全て営業任せ。しかし工場・間接部門の方が上であるという認識がある。
年功序列の制度で順調に上がっていく。昇級幅は大きくないが、管理職になるタイミングの増え幅が大きい。あまり成果を出せない社員とも差がつきづらく、それなりの業務量でそれなりの給料をもらえることに満足する人もいると思われる。
有給はだいぶ取りやすくなった。残業も基本的には全て申請ができ、長時間の残業はあまり許されない風土になってきた。アフターファイブも充実させられると思う。