支店・業務内容により大きく異なる傾向にあると思う。 残業の多い部署は非常に多いが、数年前に比べると随分改善されたと思う。 今年度より一部支店で実験的に始まっていたフレックス制度が、来年度より全社で導入される。 今までよりワークライフバランスはより取りやすくなるのではないだろうか。
・休みでもモデルハウスにいることが多かった。特に若手社員は店番を任される。今はどうかわかりませんが、当時はサービス出勤、サービス残業当たり前。
数年前と比べると、かなり残業は減った。 ワークライフバランスは、上につく上司の考え方に大きく左右される。 昔気質のワーカホリックを上司に持つと、バランスはワークの方に傾いてしまう。 上は昔のイメージのまま働いている人間が多数残っている。
休日出勤はお客様の都合に合わせ頻繁にある。 代休はほぼ取れていなかった。 休日にも顧客・業者から連絡がままあるため、休まる感覚が薄い。
近年はかなり有給取得が奨励されてきましたが、年5日以上は冠婚葬祭でないと取りづらいかもしれません。 残業は上司によります。
完全な休みは取りにくいのが現状です。 休みの日も常に社用携帯は持ち歩きます。 営業は火水休みですが、設計やインテリアコーディネーターは水日休みなので火曜日はバンバン連絡が来ます。対応せざるを得ないのでワークライフバランスは取りにくいです。日曜日に営業から設計やインテリアコーディネーターに連絡をしても返ってくることはありません。 また、お客様の予定に合わせて突然の休日出勤や夜20時以降からの打ち合わせなども入るため、プライベートの時間がなかなか取りにくいです。
お客様にあわせて土日も働くためとてもタフですが、それはしかたないこと。