商社という仕事柄、大変ではあるが、双日というブランドを背負って働けていることに誇りを感じて働いている。
年功序列の典型的日本企業の雰囲気が多く、やる気のある若手の時には物足りなさを感じる。実力以上の給料なので、だらけてしまう人もちらほらいた。残業もその当時は、みんなで最後の終電までダラダラやる雰囲気だったため、効率化などは皆無だった。今はわからない。
商社以外にも複数転職をしましたが、仕事のやり甲斐は商社が1番でした。裁量や責任は他でも大きいところはありましたが、商社では取扱商品や商売の内容に縛られず、自分で新しい仕事を作ることもできるという点では、カバーできる業界の範囲や国の範囲、年齢の範囲などあらゆる制限が全く他業種と違います。