加工ラインを立ち上げるプロジェクトに参加でき、そこで生産技術の術を学んだ。とても強いリーダーのもと、色々な面で成長することができた。
金型の量産ライン立ち上げに携わりたかったため。また大企業という大きなフィールドで仕事をしたかったため。
産休、育休がしっかりしており、有給も取得やすいため 子供の急な病気でも休みやすです。 また育休からの復帰後は1時間遅い出勤と1時間早く退勤することができ、職場全体でも育児を応援してくれる環境が整っています。 女性管理職の方はあまり多くはありませんが、いないわけでもありません。結果を出せばそれなりの評価がつきますし、昇給、昇格もあります。あとは年功序列の風潮が残っています。 結論としては、女性にとって働きやすい環境だとは思います。
事業の領域や仕事への取り組みなどに興味を持った。しかし、その内容は期待していたものではなかった。会社に入る前からその企業、会社への事前の研究、調査というものは非常に大事であるということがよくわかった。自分が期待していたものではなかっただけであり、人それぞれ求めるものはまるで違うため、満足する人も多いだろうと思う。やはり大事なことは会社への事前の研究、調査でありそれさえしっかりしていれば人間関係以外で止めることはないだろう。
いかに良好な関係を構築できるかが仕事の成果に直結してくる。 その為、良好な関係が築けてしまえば、あとは読みやすくなり、成果も残しやすくなる。 仕事の対応速度の郵船が鍵となる。
建築業界の先が不透明。 今後を考えると縮小していくのが目に見えている。 商品の差別化も図ることが難しく、結局は性能ではなく、価格尚武となる。 縮小していく市場にて、これ以上の価格競争が続く姿しか創造的できない。 その為、退職を決意した。
仕事に関しては日本の代表するスライドファスナーを製造していることにより誇りをもてた。 私自身、契約社員として入社したが、将来を見据えて働いて行けると考えていた。研修や資格取得も順調に行うことで、ますますその考えを深めることが出来た。 だが、実際のところ職場でその考えは覆された。その理由として第一に考えられるのが過剰な労働内容。私はファスナーの元となる金属材料の製造部門に配属され、これから部門での教育を受けると考えていた矢先、いきなり業務につかされていた。そして、形ばかりの教育担当者に機械の動かし方を簡単に教わり、その1週間後にはほぼ1人で機械を動かしていた。そのまだ仕事に慣れてない中でも関わらず動かす機械は増えて行ったと思う。そして当然仕事のミスが増え、疲労も溜まっていたと思う。それに加えて仕事終わりの時間にある、人を苦しめる時間になっている、ミーティング。簡単なお知らせと異常なまでの仕事内容に関する叱咤。ドMにはオススメかもしれない(笑)。 おまけに仕事内容に関する評価は当然されないので、やりがいはないと言っていいだろう。働きやすさもないと言えると思う。唯一の救いは休みが多いくらい。残業代は一応出るが、残業代を貰おうとすると評価は下がるので、サービス残業が慣例となっている。深夜の0時から朝の10時まで働いている社員がいる。 私は会社の売上がまったく伸びなかったことで契約を切らされている。海外のメーカーの商品の売上が伸びて来たため。どんどん売上が負け続けて行くから、将来倒産が有り得る。それともブラック企業ということが世間にバレて倒産に追い込まれるのだろうか。 現在この会社に入社しようとする人はこの事を念頭に置いて入社を決めて欲しい。
比較的自由にやらせてもらえる。放任主義とも言える。よって、自分で仕事を作ることができない人にはキツイかもしれない。もちろん上司次第だが。