他社が作れない(作らない)システムをフルスクラッチで構築し、運用保守までやっている(やらざるを得ない)のが強みであり、弱み。 フルスクラッチだとコストがかかり、運用保守まで対応するのは利益性が低い。
内容は忘れたが、企業の求める人物像はしっかり確認した上で記入した。特に挑戦的なところ、向上心のあるところをアピールした。
12月上旬にインターンに参加し、1月上旬に1次、1月中旬に2次、1月末に最終を受け、最終の2週間後に内々定を貰った。
普通の玉手箱に加えてCab(?)の図形のやつ。図形のやつはめっちゃ難しくて半分取れてるかどうかといった出来具合だったが普通に大丈夫だった。自分がインターン経由なのでそれのせいかもしれないが、まぁ対策すれば良いと思う。
してない。面接の時に逆質問の時間があり、そこで社員と話せるので必要ないと思う。
コンサルトエンジニアどっちの力もつけられるのがいいと思った。ファーストキャリアとして非常に適していると思っていて、今後コンサルとしてやっていくのもいいし、sierとかに入るのもいいし、そんな感じで複数のキャリアパスが候補としてあがってくるので、めっちゃいいと思う。転職市場での価値も高いらしい。
同年代よりは貰えていただいていると感じる。 一年目や五年目など各世代感においても貰えている印象。 ただ新興系のITコンサル企業に比べて支払い幅は低いため新卒は捕まえやすいが、中途は他企業に流れてしまうかもしれない
勤務時間は自己申告制でサービス残業は横行していると感じる。
勤務時間や休みの取りやすさは調整しやすく感じる。
定量的な評価をしようとしているが、どうしても定性的な評価にならざるを得ない部分はある