残業が多い。 ベンダー側だから、しょうがないことですが、9時ぐらいに退社するのはよくあること、遅い時に終電に帰るにもおかしくない
対銀行の部門はそれほどでもないが、対保険・証券会社の部門は深夜に及ぶ残業、土日出勤が頻繁にある。 ワークライフバランスという考えはなく、ライフイズワークという考えが浸透している。
・労働時間はかなり長い。近年でだいぶ改善されており、月の残業時間が100時間を超えることはないが、80時間を超えることはたまにあるくらい。ただし、それもプロジェクトによってかなりの差があるので配属次第では定時に帰ることができる可能性もある。一方で早く帰り辛い雰囲気は確実にある。
残業はとても多いです。有給もプロジェクトに毎回確認をとって許可を得ないととれないけど、有給をとる人はほとんどいないイメージです。そもそも忙しくてなかなかとれないです。
経営陣もワークイズライフを標榜しており、平日にプライベートな時間はほとんどない。一方プロジェクトの状況に応じて休みを取るなどは可能。
ワークライフバランスなんてあまり意識しない。 ワークウィズライフと言っている人も多い。
勤務時間は長いです。ただ、最近は整備されてきており、基本的に月45時間を超えないようにと言われているが、実際には超えている部分もある。 ただ、自由に仕事をさせてもらえるので、やりやすさはとてもあった。
みなし残業でとにかく社長のマインドが20代のうちはとにかく働き多くのことを吸収すべきという考え方の人であるため、残業を減らしていこうとする世の中な動きとは全く正反対のスタイルを貫いている。そのため、ワークライフバランスは皆無に等しいと思われる。部署によってバラつきがあるので一概には言えないが。
プロジェクトによるが、平日の自由時間はあまりない。もともとそれを求めて入る人はいないので、文句を言う人はあまりいない。 新規開発案件や繁忙期であれば日付が変わるまで働き続けるのが普通であるが、運用保守であれば定時で帰れることもある。ただ、運用保守は深夜・早朝・休日アラートの対応もあり、どちらがいいかは人による。 制度が変わり、上位者になれば働き方を選べるようになった。ワークライフバランスを求めた人が転職する事例が後を絶たなかったためだと思われる。ただ、新しい施策のため不透明な部分も多い。
構築しているシステムに高い複雑性や専門性、品質が求められるため、常に高負荷で残業が常態化ている人が多い。ワーカホリックな人が殆どだが、強要されるわけではない。社員の多くが裁量労働制の為、プライベートを優先する事は容易。