盆暮正月GWSWなど大型連休は常に出勤です。私の在籍時は、担当する店舗の人員不足が深刻で14連勤とかもありました。どこまで仕事を突き詰めて行うかにもよりますが、無限に作業、雑用、問題が発生するので終電帰りも度々ありました。特に新規店舗はオープンニングスタッフが想像以上の多忙さで飛んだりすると悲惨な状況です。 スタッフの能力が高いメンバーが揃うと、仕事が うまく回りシフト通りに帰宅出来るようになります。とはいえ、休みの日に連絡が来たり、まとまった連休を取りにくいなどワークライフバランスを整えるには自分以外の環境で条件が揃わないと難しいと感じます。
年収は、個人売上げの達成率が高ければ高いほど、 社内の制度で販売士という資格があり、級が上がれば上がるほどインセンティブとして月々の給与が高くなる。 また、 やくしょくてあてがあるので、サブ店長や店長になり マネージャーの級があがればあがるほど 月々の給与もあがっていく。 残業は、繁忙期はあるが普段はなるべく残業せず定時退勤できるようみんなが意識していた。 ボーナスに関しては、 年に2回支給がある。 半期のブランド、店舗の予算達成率により 変動がある。 売り上げがとれた年はボーナスはそこそこもらえていた。
人員が足りている店舗は、順番に長期連休がとれていた。 人員が少なければ長期連休はあまり取れない。 サービス業なので仕方がないが ワークライフバランスはあまりとれていなかったように感じる。
女性が多い環境なので、仲の良い店舗は 居心地も良く、楽しく働ける。 一人一人の意識も大切だとは思う。
おもに役職によって配分が変わる。あまり大きく変動することはなく、安定してボーナスはもらえていた。店長は売上達成できたかどうか、数字での目標達成率が重要であった。同業界の中でもボーナスは貰えている方だと思う。
女性がほとんどの会社であるので、働く環境は風通しが良くいいと思う。また、以前よりも育休産休を取得している従業員は増えてきているように思う。復帰後は配属店舗などにもよるが柔軟にシフトに対応してもらえるのではないかとおもう。
やる気があればチャレンジさせてもらえたり、結果を出せば若いうちから評価してもらえる社風があるため、チャレンジしていくのが好きな人は向いていると思う。活躍する人は次のステップへと昇格するペースが早い。 多数のブランドを展開しており、好調な事業部もいくつかあるので会社規模は安定しているほうだとおもう。
事業部・所属ブランドによって異なります。 当たり前ですが、売れてるブランドさんは貰えて、売れてないブランドはもらえません。
こちらも事業部やブランドによって異なるかと思いますが、 残業はほぼ無く、ちゃんと業務時間内に収めようね。という感じです。 仕事が終わっていれば定時に帰宅できます。 有給も業務に支障が出ない範囲で必要な時に取得できます。