部署によって残業料はまったく異なる。忙しいところだと月100時間程度のところもあり、自宅への仕事の持ち帰り(サービス残業)もしている。一方、忙しくないところでは、月5時間も残業していないようなところもある。忙しいところでは、仕事を減らす等の配慮はしてもらえず、また、忙しくないところではもっと働きたくとも残業するなという制限が上司から過度にされているようで、どちらもどっちである。従業員の希望を踏まえた働き方というのは全くできていない。
部署によるが、製品に近い部署は多忙で、夜電気が消えるギリギリまで仕事をしていることが多かった。一方で定時退社デーも設けられていたが、業務が減るわけではなく、全体的な忙しさは感じた。
業務はそこまで多くなく、残業も少ない。ワークライフバランスを考えると家庭があっても安定に働けると思う。
月の残業時間は20時間前後でした。 ただし、工場勤務の生産系は50時間近く残業があったようです。 休日出勤も、生産系はたまにあったりするようです。
部署によって、残業が少ないところ、残業およびサービス残業が多いところとはっきり分かれるため、配属次第であると言える。また、有休は取ることは可能だが、長期取るのは気まずい雰囲気。
場所にはよりますが、仕事に支障さえなければ有給は積極的に取得可能です。 残業も部署と担当によると思いますが、 人によっては深夜まで残業となる方はいます。
サビ残が異常に多かった。上司に相談し続けたが改善の余地はなかった。労務課、組合も頼りにならなかった。組合の残業確認現場視察の際は、事前にグループリーダーに視察が入る旨の連絡が組合担当者から入るため、その日だけは皆帰るようにさせられ、全く改善しなかった。体裁を最重要視する職場の雰囲気が全社に蔓延していた。