会社で必ず有休15日/年とることを義務付けられており1ヶ月に1回は必ずとらされる。ただし有休の予定を入れても変更を命じられたりする。 仕事の量は部署毎に異なるが、生産技術関係はラインの止まる土日に出勤(休日出勤or別の日に休みをずらす)&出張(1週間の短期間~半年近くの長期間)することが日常的で土日休みだと求人で見て入社した自分にとってはプライベートの予定も組めず不満。また休みをずらした場合でも突発で出勤をしなければならないこともあり、仕事のことばかりで自分の時間をつくりづらい。 生産技術部門は残業もかなり多い。新車をつくるとなると設備入れ替え・開発等で残業も45~70時間と多くなるしサービス残業もある。これが永遠と続くとなると続けていける気がしない。
開発や生技は残業が非常に多い。管理系の部門は少なく、部署間格差が非常に大きいと思われる。
年休はとりやすい。残業も厳しく管理されている。しかし、ある程度の大企業だとどこも似たようなものかもしれないが、ほんの数年前までは「仕事も終わっていないのになんで年休がとれるんだっけ?」という文化だったので、人が変わっていって根っこから変わるまでにはもう少しかかるかもしれない。