評価基準は全体的に甘いが、とても曖昧。 若手のうちはよっぽどのことがない限り同期横並びに評価されてボーナスもほぼ同額だが、営業職においては仕事が出来ると思われている人から順に地方転勤になる風潮がある。

HOPESという評価制度。 資格給という毎年獲得したポイントが100貯まると1個あがり、等級次第だが、一般は1万から2万上がる印象、主任以降はもうちょっと上げ幅がある。 主任までは勝手になれるけど、なったら残業代を出さないので、会社が強制的にポ…

ボーナスは少なくはないが基本給は5年目でも入社から1万くらいしか上がらない。評価はされていてもボーナスで10万くらい差がつくのみで、仕事できない人は残業多くその分年収多くなっているので全く満足できない。

当時の話なので今は改善されているかもしれない前提ではありますが、サービス残業が常態化している状況でした。 土日祝日はきっちりと休めてはいたので、振り返ればサービス残業を除けばそこそこのワークライフバランスであったかもしれません。

製造業で相変わらず古い体質。 営業は特に男社会です。女性が配属されても長く続きません。 残念ながら女性管理職はここ１〜２年でやっと数名。なかなか昇格もできません。男性は勤続年数でほぼ自動で昇格なのに。 安定企業で高収入が第一条件ならいいのではない…

残業は多いです。夜勤明けの土曜日は11時ごろまで働くこともあり、実質1日しか休みがなかったり体力的にきついこともあります。 有給は取りやすい部署と取りにくい部署があり、年に部署によっては製造のない日に5日なんとか消費する感じです。まだまだ古い雰囲…