給与制度： 賞与は自分が入社してからは、毎年増額していると思う。 まだ担当者レベルだが6ヶ月ほど貰える。賞与評価は部署の業績と個人の業績で決まる。大きい課だと、一人の課長が十人ほど見ている場合もあるので、評価して貰うためにはアピールが必要。 手当…

経営者も相応に優秀。 しかし、優秀さを存分に発揮しない方が平和にやっていけるということなのか、昇進を重ねるほどに無難思考になっていく様子も感じられる。

近年他の会社と同じく女性社員の管理職登用は盛ん。ただし、子育てなどの負担がまだ女性側に多くかかっていることもあり、あまり数は増えていない印象。また昇格する女性の多くがワークライフバランスを捨てているような働き方もしてる。

基本的な質問が飛んでくるだけで、イレギュラーな質問はないかと思います。また圧迫面接のようなものないことも特徴かと思います。ただ、何をみているか分からないという点では非常に難しいと思われるかもしれません。

借り上げ社宅制度は、補助額が給与に含まれないため、かなりメリットあり。年収で百万円以上の補助を実質受けているにも関わらず、見た目の年収が上がらないため、所得税率が上がらずお得。他にも、知らない間に貯まったりもらえたりしている金額がいろいろある。

専門職なので、仕事は楽。はたらきたすいといえば働きやすいが、お茶くみ机ふきなどの雑用も多かった。総合職になって初めて男女平等のような文化。当時はただの歴史ある古い体質の日本企業と言うかんじ。いまならアウトだと思う。

産休や育休を取得することが容易であり、女性にとっては働きやすい環境にあると思う。育休からの復帰率も高い。 女性の管理職率を高める傾向にあり、男性と比較して給与面の差も埋まってきているように感じる。ただ、管理職率を高めるという目的を達成するために…

社会情勢からして逆境であることには変わりなく、将来性としては非常に不透明。もちろん、5年後すぐにどうこうということではないと思うが、ビジネスが最大で何十年スパンの足の長い投資から利益を回収していくものであるから、狙ったような結果になるとは限らない…

女性は昇進しやすかったと思います。 女性の管理職登用を数値目標にしているのか、できる男性社員よりも、少し周りから仕事を任せれている女性社員が昇格するという事例がありました。 もちろん、能力が伴っていないため社内では不満がでる状況でした。 そのため…

新卒採用面接で入社した。面接は淡々と行われて、高校時代の成績等の細かなところまで聞かれることがあった。しかし、内容はシンプルなもので、合う人にとってはすっと進んで採用にあたるのであろうが、合わない人にとってはどんなに対策したところで先の面接に進む…