ストレートに退職する時に円満退社なんて、 よっぽど仲の良い会社でリソース余裕ない限りはないです。妬み嫉み、自分の組織のリソースが逼迫とかで止めるしかない。 でも止まったら最後。そこでの昇格はないです。 止まらず去りましょう。転職回数とか気にしなくても良い世の中です。

Sierでもプログラミングせず、委託会社に依頼するケースも多く、大手はこのケースも多いです。 で、プログラマーとしてやりたいのか。 SEとして構成を考えたいのかどっちでしょうか。

全然気にしなくてやめていいです。 でも辞めてもどの職場でもその考え方原因でなにかと文句つけて不満しか溜まらない気もするので考え方を変えたほうが楽かもですよ。

起業ならビジネス職。フリーランスで委託契約をどんどん持ってきたいならエンジニア職。 どっちもいずれは必要な考え方ですが、先にどっちに進みたいかを決めて学んだらいいと思います。

即転職で良いと思います。 30歳からの口出しですいませんが、自分時間生きてください。

お疲れ様でした。一身上の都合で実家に帰ることになったので退職します。で良いかと。変に病人扱いとかするとやたらそういう時に限って論破してくるのでめんどくさいだけです。

優秀の定義によりますが、あり得ません。 もっとはっきりいうとソフトスキルが優秀な人をどの職種でも求めているので、 なおのこと職種は関係ないのかと。

Amazon 一択。 vokersとかの働いてる社員の満足度から、 事業継続性だけでなくて、社員の成長性もしっかり見たらいいと思います。

ネームバリューをこのコロナ禍で選ぶのはナンセンスです。 あとはっきり言うと新卒からある程度の年収を狙うのも、 これから長期的に見ると微妙なので、 ・ベンチャーで技術的知見、自分の管理できる、仕事出来る範囲を広く経験する。 ・経験が身についたタイミングで、大手に実績提示とあわせて就活する。 じゃないでしょうか。 大手だとあるあるで、トップダウンのやらされ作業にマンネリしがちなので知見はあんまり大手に居るから貯まるってわけでもないかと。

ポテンシャルもそうですし、やりたいこと、過去の実績どう取り組んだかが明確にはなせれば大丈夫。 人は欲しい状況なので最悪のケースがない限りは大丈夫です。